口腔外科

Oral Surgery
親知らずが痛い・・・
お口のお悩みは口腔外科へ
口腔外科
虫歯は早期発見がなによりも大切です。初期の小さいうちに発見できれば、治療も歯へのダメージも軽くて済みます。「歯がしみる」などの違和感があれば、早めに歯科医院を受診しましょう。
練馬駅西口から徒歩7分の歯医者「すずしろ歯科」は、患者さんを自分たちの家族だと思い親身になり対応し、安心・安全な虫歯治療を行っています。虫歯をしっかり治療をするのはもちろん、虫歯の再発を防ぐための予防を考えた治療プランのご提案も行っています。
お口の様々なトラブルは
口腔外科で
口腔外科で対応する処置

口腔外科とは、親知らずや回復不能な歯を抜歯したり、舌や唇、頬などお口まわりに発生した病気を外科的な処置で治療したりする診療科目です。
とくに、親知らずが痛んで処置に悩んでいる方、放置しておくことで、まわりの健康な歯に影響を与えることもありますので早めの対処が必要です。
口腔外科で対応している症状
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親知らずの抜歯
親知らずが斜めに生えたり、炎症を起こして痛む場合は、早めの抜歯が必要です。安全に配慮して処置を行います。
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顎関節症
顎が痛む・音がする・口が開きにくいなどの症状を診察します。生活習慣や咬み合わせの改善で症状緩和をめざします。
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腔周囲の腫瘍性病変
口腔周囲の腫瘍性病変とは、舌や歯肉、頬、骨や筋肉の中に現れる良性・悪性症状の総称です。
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外傷
転倒や事故などで歯や口を傷つけた際は、早めの受診が大切です。歯や歯ぐきの状態を確認し、適切に処置します。
奥に生える“親知らず”を
注意する理由
親知らずの抜歯

親知らずは、大人の奥歯の中でもいちばん後ろに生える永久歯で、通常17歳頃から20代前半に生えてきます。上下合わせて4本ありますが、生えない方や一部だけの方もいます。
あごが小さい現代では、親知らずが斜めに生えたり、埋まったままになることも多く、むし歯や歯ぐきの炎症の原因になることがあります。気になる方は早めに歯科医院でのチェックをおすすめします。
親知らずを抜く?抜かない?
当院では、精密治療に特化した「マイクロスコープ専用の治療棟」をご用意しています。専用空間で治療を行うことで、細かな部位まで鮮明に確認でき、根管治療などの難しい処置もより正確に実施できます。安心して質の高い治療を受けていただける環境を整えています。
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親知らずを抜いたほうがよい場合
- 親知らずが虫歯になっている。
- 親知らずのまわりが歯周病になっている。
- 何度も腫れたり痛んだりする。
- 親知らずが周囲の歯を押すなど、歯並びを乱す原因となっている。
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親知らずを抜かなくてよい場合
- かなり深い位置に埋まっている。
- 一部分が見えているが、腫れや痛み、虫歯などがない。
- 正常にまっすぐ生えている。
- 将来、再植やブリッジの支えなどに利用できる可能性がある。
親知らずを抜く、抜かないの判断は、親知らずの生え方によって異なります。親知らずの対処については自己判断せず、早めに当院へご相談ください。
親知らずの抜歯の流れ
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01
麻酔注射
麻痺した部位に麻酔注射を行います。「親知らずのまわりの歯肉から麻酔をかけていく方法」と「親知らずの奥にある太い神経を麻痺させる方法」のうち、適している方法で行います。
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02
抜歯
歯が歯肉に隠れている場合には、メスなどを使って歯を露出させてから抜歯を行います。また抜歯時に歯冠が引っかかる場合は、その部分を削って分割してから取り出します。
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03
歯根を抜く
残っている歯根を抜きとります。
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04
歯肉の縫合・消毒
歯肉を縫い合わせた後止血を確認し終了、翌日に消毒を行います。
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05
抜糸する
親知らずの抜歯後、7~10日経過してから再度来院していただき、抜糸します。
顎関節症
顎関節症とは、顎の関節やあごの筋肉に痛みや異常が起きる病気で、「あごが痛い」「あごが鳴る」「口が開けづらい」といった症状が代表的です。主な原因は、咬み合わせの悪さだけでなく、歯ぎしりやストレスなど、様々な要因が積み重なって顎への負担が増えることです。
まずは歯科医院で診察を受け、必要に応じてスプリント(マウスピース)療法や薬物療法などの保存療法が行われます。症状が重い場合や専門的な治療が必要な場合は、大学病院や専門医がいる歯科医院への紹介が推奨されます。
顎関節症の治療
歯科における顎関節症治療では、顎関節やその周辺の筋肉の痛み、開口障害などの症状を改善するために、マウスピース(スプリント)の使用、薬物療法、運動療法などを行うものです。多くのケースは外科手術を伴わない保存的療法で治療され、原因に応じた根本的なアプローチが取られます。
マウスピース(スプリント)療法

患者さんの咬み合わせに合わせて製作するマウスピースには、上下の歯が直接触れ合う力を分散させる働きがあります。夜間に装着すると就寝中の咬みしめによる顎関節への負荷が減り、痛みや違和感の軽減が見込めます。
薬物療法

顎関節症は、顎の痛み、筋肉の緊張、そしてストレスなどが複雑に絡み合っています。鎮痛消炎剤・筋弛緩剤・精神安定剤・抗うつ剤のなかから症状に応じた薬剤を選び、痛みのコントロールを図ります。ただし根本原因の解消には、他の治療と組み合わせるのが一般的です。
運動療法
口の開きにくさや顎のこわばりが和らいでいくといった変化を自分自身の訓練で引き出すのが運動療法です。顎をゆっくり左右へ動かす、無理のない範囲で開閉を繰り返す、医師の指導のもと指で可動域を少しずつ伸ばすといったメニューを状態に合わせて組み合わせます。
口腔周囲の腫瘍性病変

口腔周囲の腫瘍性病変とは、舌、歯肉、頬粘膜、口唇、骨や筋肉の中などに現れる良性・悪性を含む症状の総称です。
- 口内炎
- 舌炎
- 口唇炎
- 口唇ヘルペス
- 潰瘍
- 水疱
- 口腔がん
- 顎骨嚢胞
- 舌がん
- 粘膜の変色(白斑、紅斑など)
原因は、物理的・化学的刺激、感染症、アレルギー、全身疾患など多岐にわたり、一時的なものから悪性化する可能性のあるものまであります。
口腔周囲の
腫瘍性病変の治療
口腔粘膜疾患の口腔外科での治療は、病変の切除や再建などの外科的手術が中心で、必要に応じてレーザー治療や、より専門的な診断と治療計画の立案が行われます。特に、口腔がんや良性の嚢胞、癌化のリスクがある病変(白板症など)の切除、あるいは異物の除去などが該当します。
歯科での対応が難しい場合は他の医療機関と連携
歯科で行う薬物療法だけでは改善しない場合や、全身疾患との関連が疑われる場合、皮膚科など医科、大学病院などの提携しているより詳しい専門の医療機関を紹介させていただく場合もあります。
外傷

口腔外科で扱う外傷は、交通事故、スポーツ、転倒、暴力などによって起こる、口や顎、顔面の損傷全般を指します。
- 歯の脱臼
- 歯の破折
- 歯茎や唇、舌などの軟組織の損傷
- そして上顎、下顎、頬骨などの顔面骨骨折
これらは機能障害や審美性の問題につながる可能性があるため、早期かつ専門的な治療が重要です。
もし歯が脱臼してしまったら・・・

抜けた歯は、洗わずに生理食塩水か牛乳につけて、できるだけ早く再植(元に戻す)処置を行います。
歯根膜細胞が死んでしまうと元に戻せなくなるため、迅速な処置が重要です。
できるだけ早くお電話をしていただき、当院にご来院ください。